会長挨拶

東京理科大学こうよう会 会長
  木内 晴一
s-無題.png

 こうよう会会員の皆さま、平素はこうよう会活動に深いご理解とご協力を賜り、
あつく御礼を申し上げます。
 5月13日(土)開催の定期総会において、会員の皆様のご承認に基づき
会長職を務めさせていただくこととなりました木内 晴一です。
 梅原会長の後ということで、その重責に身の引き締まる思いでございますが、
微力ながらこうよう会の発展のために尽力したいと思います。
 皆様のご助力を賜りますよう、どうぞよろしく申し上げます。

 こうよう会は学生の父母と大学教職員からなる父母会組織として平成16年に発足し、今年で設立14年目を迎えます。これもひとえに,歴代役員、会員の皆様方、東京理科大学関係者の方々のご努力のおかげでございます。今年度もこれまで培った「学生のために」「大学のために」取り組んでいくという姿勢を堅持し、様々な活動を行ってまいります。また、東京理科大学の教育内容は専門性も高く、それゆえ大学が遠い存在に思われる事もあろうかと存じます。しかし、こうよう会によってその垣根が低くなり、理科大をより身近に感じていただけるよう努めてまいります。
 近年、少子化、グローバル化など世界は激変していく時代です。東京理科大学もこの平成29年度、学部学科等の再編、創立50周年を迎える理工学部・理工学研究科では、学部4年と大学院修士課程2年を連結した「6年1貫教育」及び「横断型コース」のスタートという大きな変化を迎えております。このような新しい時代に臨み、こうよう会は今後も学生が充実した学園生活を送れるよう応援するとともに、大学とも密接な連携をはかり、さらには父母同士が親睦を深め合える組織でありたいと考えております。
 こうよう会の組織は、全国に46の支部を持ち、それぞれ活発な支部活動を行うとともに、会報誌「浩洋」の年4回の発行、奨学金の給付、学生の課外活動への助成、国際化対応への助成、本部主催行事の開催、全国44か所における父母懇談会の開催など幅広い活動を行っております。特に6月上旬から7月下旬にわたり皆様の地元で開催されます父母懇談会は、就職活動に関する情報、学生の日頃の学習、研究活動に関する情報などを、大学の教職員から直接面談することで得られると同時に、父母同士も情報交換ができる数少ない貴重な機会です。懇親会も無料となっております。たくさんの方がご参加くださる事を願っております。
 こうよう会の活動は、会員同士がコミュニケーションを取り合うことにより、その結果、学生たちにとってもより良い学園生活を送ることができ、また、卒業生からなる理窓会とも連携し、ひいては東京理科大学にも支援できる大きな可能性を持っています。
 私たちは、同じ環境、境遇を持つ仲間としてこうよう会で出会いました。それは、私たちの子供たちが東京理科大学に入学したからこそ実現したことであり、いわば子供たちの導きによるものです。私は、そのすばらしい出会い、「縁」を大切にし、本部役員と皆様方とともに、こうよう会の活動を、明るく、楽しく、そして仲良く盛り上げていきたいと思います。

 なにとぞ皆様のご援助、ご協力をお願い申し上げます。