会長挨拶

東京理科大学こうよう会 会長
  木内 晴一
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 こうよう会会員の皆さま、平素はこうよう会活動に深いご理解とご協力を賜り、
あつく御礼を申し上げます。
5月12日(土)開催の定期総会において、会員の皆さまのご承認に基づき
会長職を務めさせていただくこととなりました、木内晴一でございます。
私自身2期目となりますが、引き続きその重責に身を引き締め、微力ながら、
こうよう会の発展のために尽力する覚悟でございます。
皆さまのご助力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 こうよう会は、学生の父母と大学教職員からなる父母会組織です。私自身、大学の父母会の存在に大変驚かされましたが、皆さまはいかが思われたでしょうか。しかも、こうよう会は、平成16年に発足し、今年で設立15年目を迎える今でも、非常に活発であり、さらなる驚きを感じました。これもひとえに、会員の皆さま方、歴代役員、東京理科大学関係者の方々のご尽力のおかげと心から感謝申し上げます。今年度も、これまで培った「学生のために」「大学のために」取り組んでいくという姿勢を堅持し、様々な活動を行ってまいります。
 また、東京理科大学は教育内容の専門性が非常に高く、ゆえに大学が遠い存在に思われる事もあろうかと存じます。しかし、こうよう会がその垣根を低くすることにより、理科大をより身近に感じていただけるよう努めてまいります。

 こうよう会の組織は、全国に46の支部を持ち、それぞれ活発な支部活動を行っております。会報誌「浩洋」の年4回の発行を始め、各種大学の活動への助成、本部主催行事の開催、全国44か所における父母懇談会の開催など幅広い活動を行っております。特に6月上旬から7月下旬にわたり皆さまの地元で開催されます父母懇談会は、学生の日頃の学習、研究活動、就職活動に関する情報などを、大学の教職員と直接面談することで得られると同時に、同じ悩みを持つ父母同士も情報交換ができる数少ない貴重な機会です。懇親会も無料となっており、たくさんの方がご参加くださる事を願っております。

 このような活動で、会員同士がコミュニケーションを取り合うことにより、学生たちは、より充実した学園生活を送ることができ、また、卒業生からなる理窓会とも連携し、ひいては東京理科大学にも支援できる大きな可能性を持っています。

 私たちは、同じ環境、境遇を持つ仲間としてこうよう会で出会いました。それは、私たちの子どもたちが東京理科大学に入学したからこそ実現したことであり、いわば子どもたちの導きによるものです。私は、そのすばらしい「出会い」「縁」を大切に思い、皆さまとともに、こうよう会の活動を盛り上げていきたいと思います。

 なにとぞ皆さまのご援助、ご協力をお願い申し上げます。