2012年6月アーカイブ

東京理科大学こうよう会のご案内

こうよう会 (2012年6月26日 12:12)

東京理科大学こうよう会は、
大学とご家庭を結ぶ大切な役割を果たしています。

こうよう会は、東京理科大学の学部学生のご父母又は、ご父母に代わる方と大学教職員を会員として組織された会です。ご父母と大学との密接な連携を図り、学生たちが充実した学園生活を送ることができるように、さまざまな事業を行うとともに、大学における教育事業の振興を支援しています。また、会員同士の親睦を深めることにより、東京理科大学の発展および向上の一助となることを目的としています。

最新版（2012年度版）PDF(4.1M)

・バックナンバー

2011年度版 PDF(4.4M)

【支部活動報告】北海道支部「YOSAKOIソーラン祭り」応援《北海道支部》

こうよう会 (2012年6月14日 16:26)

◆平成24年度　支部活動報告
【ご報告】6/10（日）北海道支部「YOSAKOIソーラン祭り」応援を開催しました。

　【2012.06　Yosakoiソーランだより】
理科大〈敢闘賞〉に輝く！

　6月初旬、北海道の初夏の風物詩である「YOSAKOIソーラン祭り」が札幌で開催されました。
　今年は6月6日（水）〜10日（日）まで延べ5日間に渡って271チームが参加し、17会場で熱戦が繰り広げられました。
　いまや「YOSAKOIソーラン祭り」は冬の雪祭りと並ぶ札幌のビッグイベントで、毎年この5日間で200万もの観光客が訪れます。
　この期間、札幌の街は踊り子たちの熱気と笑顔で活気づきます。

　東京理科大学は今年で出場11回目、100人近いメンバーが踊りに参加しました。
　今年のテーマは、「〈炎響〉 ― 想いは連鎖する。共鳴する。―」です。
　皆、素晴らしい踊りと笑顔を観客に見せてくれました。
　そして見事、敢闘賞受賞です。
　Yosakoiソーラン部の皆さま、本当にお疲れさまでした。
　そして、感動をありがとう。
　Yosakoiソーラン部のOB・OG、ご父母、そして、こうよう会・理窓会も一緒に応援でき、
　とても楽しかったです。　
　皆さまの素晴らしい演舞と笑顔に心より乾杯！！

《最後に》
　Yosakoiの素晴らしいところは、どのチームも、どんな状態であっても全員笑顔を一杯ふりまき、メンバーが一丸となって一生懸命に踊ることです。どのチームも笑顔一杯で観客に感動と元気を与えてくれます。
　躍動感、一体感、そして何と言っても最大のキーワードは踊り子たちの笑顔...。これに勝るものはありません。それが見ているものを魅了し、感動へと導いてくれます。　
　笑顔あり、感動あり...、そして涙あり。　　

―　そのドラマが、Yosakoi　―
（北海道支部通信）

【支部活動報告】愛媛県支部「父母懇談会」《愛媛県支部》

こうよう会 (2012年6月11日 15:17)

◆平成24年度　支部活動報告
【ご報告】6/2（土）愛媛県支部「父母懇談会」を開催しました。

○開催日　　平成24年6月2日（土）　12：25〜17：30
○開催場所　松山全日空ホテル
○内　　容　①支部総会　②父母懇談会（全体会、分科会）　③懇親会
○報　　告
　今年の支部総会および父母懇談会は、31名の参加者で大いに盛り上がりました。昨今の就職難の影響もあり、就職や進学に深い関心を持っていらっしゃる方が多いことをあらためて感じました。大学側からは、藤嶋学長をはじめ8名の先生方、また5名の大学職員の方々に参加していただきました。
　全体会では、藤嶋学長のご挨拶のあと、東京理科大学を取り巻く状況などについて池北先生からご説明いただきました。ご父母の皆さまは、子どもたちが通う大学のすばらしさが分かり、安心と誇りを持たれたようです。
　続いて、昨今の就職状況等について、学生支援部の小林部長から、分かりやすく説明していただきました。
　分科会では、学科ごとに分かれ、熱心にお話しを聞くご父母が多かったようです。
　懇親会は、理窓会愛媛支部の役員の方にもご参加いただき、先生方とご父母の話も進み、なごやかな雰囲気で行われました。
　ご出席いただきました先生方、大学職員の皆さま、そして愛媛県支部会員の皆さま、誠にありがとうございました。