KOYOKAI KANAGAWA | 2025年度 第3回支部行事
貸切屋形船から見る
川崎工場夜景ツアー
川崎の歴史を知り、工場夜景の魅力に触れる。 2日間、それぞれ異なる切り口で楽しむ特別企画を開催しました。
2025年度神奈川県支部第3回支部行事として、 「貸切屋形船から見る川崎工場夜景ツアー」を実施しました。
今回は初めて、同じテーマで2日間開催しました。 両日とも後半には貸切屋形船から工場夜景を楽しみ、 前半プログラムはそれぞれ内容を変え、 より興味のある企画を選んで お申し込みいただけるようにしました。
第一弾は、東海道の宿場町として栄えた川崎の歴史をたどる街歩き。 第二弾は、工場夜景の立ち上げに尽力された 亀山安之氏による講演会です。
01
2026.03.07 SAT.
川崎の歴史を歩いて知る
01 川崎街歩き
今回は夜まで続く企画のため、 15時という少し遅めのスタートとなりました。 川崎市役所前に集合し、記念撮影を行った後、 4班に分かれて街歩きツアーへ出発しました。
最初に訪れたのは、 川崎市役所25階の展望フロアです。 360度に広がる川崎市街を一望し、 この後、屋形船から眺めることになる 臨海部の工場地帯も見ることができました。
川崎に馴染みのある方にも、 初めて訪れた方にも、 川崎という街の新たな一面を 感じていただけたのではないかと思います。
02 稲毛神社
続いて稲毛神社へ移動しました。 真っ赤な大鳥居をくぐり、 ガイドの皆様から神社の歴史や由緒について 説明を受けながら境内を散策しました。
御神木の大銀杏の周囲には 十二支のブロンズ像が並んでいます。 自身の干支を撫でると縁起が良いとのことで、 参加者の皆様も御神木を一周しながら、 それぞれの干支に願いを込めました。
03 東海道かわさき宿交流館
最後に東海道かわさき宿交流館を訪れ、 宿場町として栄えた川崎の歴史を学びました。
館内には多くの展示があり、 限られた時間ではすべてを見ることができないほどでした。 写真撮影エリアでは小道具を使い、 昔の人々に扮して記念撮影を楽しみました。
特設会場では、 川崎で生まれ育った坂本九さんの 写真展も開催されていました。
約1時間半の街歩きを通して、 ガイドの皆様のお話も大変興味深く、 楽しく貴重な時間を過ごすことができました。
04 屋形船工場夜景クルーズ
街歩き終了後はいったん解散し、 自由時間を過ごしていただいた後、 送迎バスの出発場所へ再集合しました。
船着き場までバスで移動し、 いよいよ貸切屋形船による 工場夜景クルーズのスタートです。
工場夜景ナビゲーターによる 途切れることのない解説を聞きながら、 水上から美しい工場夜景を満喫しました。
特に建設途中の橋を見ることができたことは、 この時ならではの貴重な体験となりました。
街の歴史を知った後だからこそ、 水上から眺める景色にも新たな発見がありました。
02
2026.03.14 SAT.
工場夜景の魅力を知る
01 亀山安之氏 講演会
工場夜景につながる前半企画として、 工場夜景の立ち上げに尽力された 亀山安之氏をお迎えしました。
亀山氏は約10年間、 川崎市観光協会において 川崎の観光産業の発展に携わられました。
その中でプロデュースした工場夜景は、 現在も人気の観光ツアーとなっており、 全国各地で工場夜景サミットが開催されるなど、 大きな広がりを見せています。
講演では、 工場夜景をどのように立ち上げたのか、 その魅力や見せ方、 大切にしてきたことなどについて お話しいただきました。
ご自身が監修に携わったテレビ番組の映像も交え、 工場夜景の見どころをご紹介いただきました。
この後のクルーズを楽しむ参加者の皆様にとって、 まさに"予習"となる講演会となりました。
02 屋形船工場夜景クルーズ
この日は、ご講演いただいた亀山氏にも 一緒にご乗船いただきました。
講演で得た予備知識を持って眺めることで、 工場夜景の一つひとつの見え方も 少し違って感じられます。
工場夜景ナビゲーターによる 臨場感あふれる解説と相まって、 より深く工場夜景の魅力を 楽しんでいただけたのではないかと思います。
工場夜景誕生の背景を知ったうえで眺めることで、 川崎の夜をより深く味わう時間となりました。
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