東京理科大学こうよう会 会長 太田 忠宏

平素より、こうよう会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、2026年度代議員総会においてご承認をいただき、引き続き会長を務めることとなりました太田忠宏です。
ご承認を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
こうよう会は2004年5月29日に発足し、本年度で23年目を迎えました。
今日まで活動を続けてこられたのは、歴代役員の皆さま、全国各支部役員の皆さま、そして何より会員の皆さまお一人おひとりのお力添えの賜物です。
あらためて心より感謝申し上げます。
本年度も、これまでの歩みを大切に受け継ぎつつ、次の世代へつながる、こうよう会の在り方を皆さまと共に考えてまいります。
こうよう会は、学生の父母と大学との密接な連携を図り、学生の充実した学園生活を支援することを目的として活動しております。
学修・研究・就職・大学院進学など、多岐にわたるテーマについて有益な情報を提供するとともに、大学の教育事業への支援を通じて、学生の成長と大学の発展を後押ししてまいりました。
また、全国各地の支部活動、父母懇談会、本部主催行事の開催、会報『Koyo(浩洋)』の発行、課外活動への助成、奨学金の給付など、その活動は多岐にわたります。
中でも、全国各地で開催される父母懇談会は、教職員の皆さまと直接対話し、学生生活や進路について理解を深めることのできる貴重な機会として、多くの皆さまにご参加いただいております。
昨年度に続き、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県の首都圏4支部では、「父母キャンパスデー」と題し、キャンパスを会場としたイベント形式で開催するなど、各地域の特色を生かした取り組みも進められております。
今後も、父母の皆さまが大学や学生とのつながりをより深めていただけるよう、工夫を重ねてまいります。
就任からの一年を振り返りますと、本部行事や支部総会への参加、また支部活動を通じて、会員の皆さまと直接お話しする機会を数多くいただきました。
地域ごとに異なる課題や工夫、活動に寄せる思いに触れる中で、こうよう会が会員の皆さまの自主的な参加と支えによって成り立っている組織であることを、あらためて実感しております。
本年度は、そうした皆さまの声を大切にしながら、活動の継続性と内容の充実の両立に、より一層取り組んでまいります。
こうよう会の活動に携わることは、学生を支える後方支援にとどまらず、私たち父母自身が学び、つながりを深める機会でもあります。
大学と家庭、そして会員同士が協力し合いながら、学生たちの未来と大学のさらなる発展を共に支えていければ幸いです。
今後とも、こうよう会の活動にぜひご参加、ご参画いただき、皆さまとともに歩みを一つひとつ重ねてまいりたいと願っております。何卒、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。