【支部活動報告】埼玉県支部 「野田の歴史と未来を味わう 醤油工場見学と理科大ランチ」
醤油工場見学と理科大ランチ
埼玉県支部では、2026年度第1回支部行事 「野田の歴史と未来を味わう 醤油工場見学と理科大ランチ」 を開催しました。 今回は、野田市を代表する特産品である醤油について学ぶため、 キッコーマン野田工場を見学し、 その後、東京理科大学野田キャンパスでランチ会を行いました。
ご父母37名(29世帯)、役員10名の 計47名が参加しました。 工場見学ではA~Cの3グループに分かれて ツアーを行いました。
キッコーマン野田工場を見学
当日は東武アーバンパークライン野田市駅に集合し、 全員がそろって工場へ移動しました。 工場に近づくにつれて醤油の発酵した香りが漂い、 見学への期待も高まりました。
「キッコーマンもの知りしょうゆ館」の入口では、 ガイドの皆さんに温かく迎えていただきました。 大きなキッコーマンの看板の前で記念撮影をした後、 いよいよ工場見学がスタートしました。
3名のガイドの方に各グループをご案内いただき、 醤油づくりの工程を順を追って詳しく解説していただきました。 グループ同士が重ならないよう時間を調整してくださったため、 スムーズに見学することができました。
大豆と小麦に「キッコーマン菌」の働きを加え、 発酵・熟成させて醤油ができるまでの過程を学び、 普段何気なく口にしている醤油への理解が深まりました。
クイズでは、目の前で発酵している原料から 約11万本もの1リットル入り醤油ができることを知り、 その生産規模の大きさに皆さん驚いていました。
特に印象的だったのは、 伝統的な製法を大切に守りながら、 製造工程には徹底した機械化が取り入れられていたことです。 長い歴史の中で培われた技術を受け継ぎつつ、 時代に合わせて進化を続ける醤油づくりに、 まさに「温故知新」を感じました。
見学後には生醤油のお土産をいただき、 売店での買い物も楽しみました。 野田工場ならではの特別な醤油やプレミアム商品が並び、 皆さん真剣な表情で品定めをしていました。
隣のカフェでは、珍しい「しょうゆソフトクリーム」も販売されており、 こちらも大好評でした。 醤油の新たな楽しみ方を味わうひとときとなりました。
理科大発のレストランでランチ会
工場見学の後は、各自で東京理科大学野田キャンパスへ移動し、 イタリアンレストラン 「Trattoria DomaDoma(ドマドマ)」で ランチ会を開催しました。
ドマドマは、東京理科大学で長年、 経営システム工学科の教授を務められた 大和田先生が立ち上げた、 理科大発のベンチャーレストランです。 大学を退任された現在も、 新たな取り組みを通じて理科大とのつながりを感じさせてくださっています。
今回は夏季休暇中の特別な機会として、 貸し切りでお迎えいただきました。
大和田先生のご挨拶に続き、 シェフから当日のメニューをご紹介いただき、 こうよう会太田会長の乾杯でランチ会がスタートしました。
地元野菜をふんだんに使った料理や おいしいポークステーキをいただきながら、 和やかな交流の時間を過ごしました。 大和田先生自らスパークリングワインや赤ワインを 注いでくださる場面もあり、 会話も一段と弾みました。
今後の支部行事について「話そう会」
食事の後には「話そう会」を開催しました。 今年度3回目の支部行事となるバスツアーイベントに向けて、 参加してみたい行事や訪れてみたい場所などを話題に、 あちこちで会話が弾みました。
皆さんから楽しいアイデアや率直なご意見を伺うことができ、 支部で用意した候補の中から人気投票も行いました。 会員の皆さんがどのような企画を望んでいるのかを知る、 貴重な機会となりました。
最後に、ドマドマの皆さんがご用意くださった クッキーをお土産としてお配りし、 行事は無事終了しました。