こうよう会の役割

 こうよう会は、大学の父母会組織としては後発組でしたが、その後、全国に支部が設けられ現在に至ります。

 科学技術の発展と共に、より高い専門性を伴い、更に高度化を続ける本学の教育と、創立時より変わらぬ徹底した実力主義の元で鍛えられた本学卒業生への社会からの評価、ならびに国際的な外部評価機関からの評価は、卓越した評価を得ております。また、卒業生の就職実績も大変優秀なものとなっています。

 本学では、高度な専門性を身に着けるため、学部・学科によっては半数以上の学生が大学院へと進学している実情がありますが、学生の後方支援をする我々父母としては、その背景と我が子へのメリット、或いは奨学金情報などを知り、よく理解しておく必要があります。こうよう会では、全国に46ある支部での多様な行事を通して、大学からの情報提供や、父母間での情報交換や交流を促す行事を開催しております。

 父母が理解を深め、円滑な学生の学習・研究を後押しすべく、より積極的な後方支援を促し、それが学生の優れた学習・研究成果、或いは就職実績の向上に繋がって参りました。学生が優れた成果・実績を残すことは大学の発展向上に直結する重要な要素です。

 また、家計急変家庭への補助、課外活動費の補助、図書費の寄付、国際化費用(語学研修費)補助など、大学を通して、比較的直接的に学生を支援する活動も行って参りました。

 20周年を迎えたこうよう会は、益々活動が広がりを見せるとともに、その果たす役割が大きくなっています。