【支部活動報告】北海道支部「YOSAKOIソーラン祭り」応援《北海道支部》
◆平成24年度 支部活動報告
【ご報告】6/10(日)北海道支部「YOSAKOIソーラン祭り」応援を開催しました。
【2012.06 Yosakoiソーランだより】
理科大〈敢闘賞〉に輝く!
6月初旬、北海道の初夏の風物詩である「YOSAKOIソーラン祭り」が札幌で開催されました。
今年は6月6日(水)〜10日(日)まで延べ5日間に渡って271チームが参加し、17会場で熱戦が繰り広げられました。
いまや「YOSAKOIソーラン祭り」は冬の雪祭りと並ぶ札幌のビッグイベントで、毎年この5日間で200万もの観光客が訪れます。
この期間、札幌の街は踊り子たちの熱気と笑顔で活気づきます。
東京理科大学は今年で出場11回目、100人近いメンバーが踊りに参加しました。
今年のテーマは、「〈炎響〉 ― 想いは連鎖する。共鳴する。―」です。
皆、素晴らしい踊りと笑顔を観客に見せてくれました。
そして見事、敢闘賞受賞です。
Yosakoiソーラン部の皆さま、本当にお疲れさまでした。
そして、感動をありがとう。
Yosakoiソーラン部のOB・OG、ご父母、そして、こうよう会・理窓会も一緒に応援でき、
とても楽しかったです。
皆さまの素晴らしい演舞と笑顔に心より乾杯!!
《最後に》
Yosakoiの素晴らしいところは、どのチームも、どんな状態であっても全員笑顔を一杯ふりまき、メンバーが一丸となって一生懸命に踊ることです。どのチームも笑顔一杯で観客に感動と元気を与えてくれます。
躍動感、一体感、そして何と言っても最大のキーワードは踊り子たちの笑顔...。これに勝るものはありません。それが見ているものを魅了し、感動へと導いてくれます。
笑顔あり、感動あり...、そして涙あり。
(北海道支部通信)