【支部活動報告】北海道支部「YOSAKOIソーラン祭り」応援
◆平成27年度 支部活動報告
【ご報告】6/13(土)北海道支部「YOSAKOIソーラン祭り応援」を開催しました。
○開催日 平成27年6月13日(土)
○開催場所 西5丁目~10丁目パレード会場
○参加人数
正会員・賛助会員 7名
理窓会(同窓会) 4名
○報 告
6月10日(水)から14日(日)までの5日間、札幌の初夏の風物詩であるYosakoiソーラン祭りが開催されました。今年でYosakoiソーラン祭りも24回目を迎え、冬の雪祭りと並ぶ札幌の2大イベントとなり、この期間札幌の街も200万人の観光客で賑わいます。今年は270チーム、27000人の参加で札幌の街は、踊り子たちの熱気と元気とエネルギーであふれました。
理科大は今年で出場14回目。今回は過去最多の150人のメンバーが演舞しました。150人の熱気あふれる演舞は、ダイナミックで迫力もあり、観客にも大いに元気と勇気を与えてくれました。13日(土)は午後、西5丁目から西10丁目までのパレードで5回演舞を行い、こうよう会・理窓会でも校旗を振って応援しました。その後、Yosakoiソーラン祭りのメイン会場である大通り西8丁目会場に移って演舞をし、我々メンバーも舞台のすぐ真下で見ることができその迫力ある演舞に大満足でした。
学生の元気溢れるパワーと満面の笑顔に心よりエールを送りたいと思います。お疲れさまでした。
<最後に・・・>
Yosakoiソーラン祭りの魅力は何と言っても<元気と感動>を与えてくれる最大規模のお祭りのひとつではないかと思います。踊り子たちの<熱気><躍動感><一体感>そして最大の魅力は<元気あふれる爽やかな笑顔>です。今年もいろいろなチームで様々なドラマがありました。 <笑顔><元気><友情><達成感><満足感>・・・そして「感動の涙」 それらが見る者を魅了します。Yosakoi・・・本当にいいですね。