【支部活動報告】北海道支部「『YOSAKOIソーラン祭り』応援」
◆平成29年度 支部活動報告
【ご報告】 6/10 (土) 北海道支部 「『YOSAKOIソーラン祭り』応援」を開催しました。
○開催日 平成29年6月10日 (土)
○開催場所 大通西5丁目~10丁目パレード会場 他 (北海道 札幌市)
○内 容
『YOSAKOIソーラン祭り』応援
○参加人数
正会員・賛助会員 5名(5世帯)
理窓会(同窓会) 3名
○報 告
札幌の初夏の風物詩「YOSAKOIソーラン祭り」。第26回目となる今回は平成29年6月7日(水)~11日(日)の日程で、274チーム、約27,000人の踊り子の参加と188万8千人の観客を集め、大通公園をはじめとする市内18会場で開催されました。
これに合わせ、こうよう会北海道支部でも6月10日(土)に東京理科大学チームの応援行事を実施しました。
当日は時折激しく雨が降る生憎のコンディションでしたが、今年で6回目の出場となる東京理科大学チーム、Yosakoiソーラン部主体の総勢101名の踊り子は終始笑顔を絶やさず、熱気と迫力あふれる演舞を披露してくれました。
悪天候ということもあり、こうよう会会員の参加者は5名と例年に比べるとやや少なめでしたが、理窓会の参加者3名と合同で午前中の大通8丁目会場のステージ演舞、午後の大通南パレード会場演舞に合せて、「東京理科大学こうよう会」の幟を力いっぱい振りながら応援を行いました。
大通南パレード会場演舞の終了後には、こうよう会、理窓会それぞれから感動を与えてくれたチームの皆さんへのお礼の挨拶とともに記念品を贈呈しました。
応援終了後は、すすきのでこうよう会・理窓会合同の懇親会を通じて親睦を深め、今後も各種行事で連携を図っていくことを確認しました。
≪会員へのメッセージ≫
当日は、北海道支部関係者のほかにも多くの父母の方やお友達の方も応援に駆け付け、躍動感あふれる演舞に感激し、熱心に声援を送っていました。
多くの方に感動と元気を与えてくれた東京理科大学チームの皆さんには、改めてお礼申し上げます。
今年は生憎の天候もあり参加者が少なめでしたが、例年多くの方が参加されていますので、会員の皆様におかれましては、来年も開催予定ですので是非ご参加ください。