会長挨拶(2024年度)

東京理科大学こうよう会 会長 時田 厳一郎

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 平素より、こうよう会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。2024年5月11日に開催されました定期総会にてご承認を頂き、昨年度に引き続き会長を拝命致しました、時田 厳一郎(ときた げんいちろう)と申します。定期総会では、事業報告・計画、決算報告、予算、役員人事に加えまして、財務マスタープラン、並びに会費改定を含む会則改定についてご承認を賜りました。この時世にあっても、学生と大学の発展向上に資する本会の活動の歩みを止めることなく前進を続ける為にも、皆様のご理解、ご承認を賜りました事を改めまして御礼申し上げます。(詳細は定期総会での事業報告事業計画をご参照ください。)

 本会は今年20周年を迎えます。本会は学生の父母と教職員から構成される会で、学生のより充実した学園生活のための種々の事業を行う事と、会員相互での情報交換と親睦を深める事により、大学の発展及び向上に資する事を目的としている会で、全国の46の支部により構成されています。主な事業として、全国44か所にて開催される父母懇談会(大学教職員との学業等に関する相談、及び父母相互での情報交換)、大学の各種活動への助成、学生の課外活動への助成、家計急変奨学金制度、語学教育支援、学生のキャリア形成支援助成、広報紙『浩洋』の発行、本部主催行事、各支部における支部行事等を行って参りました。

 本会の行事や活動では、大学の先生方による講演会や、卒業生による就職や大学院への進学における体験談を含む講演や、会員同士の交流と情報交換の機会など、学生の後方支援をする理科大生の父母にとって、有益な情報を得る機会に溢れております。個人的には大学の先生方による講演を聞かせて頂く度に、東京理科大学へのファン度をより一層深めて頂いているような感覚を覚えておりますゆえ、是非お住まいの都道府県の支部で開催される支部行事にご参加下さい。

 年4回発行されている会報紙『浩洋』には、本会の行事に関する情報はもちろんですが、我々にとって有益な情報や、学生の活動や、大学について知りキャンパスのライブ感を感じて頂けるような記事も掲載されておりますので、ポストに届きましたら、開封してご一読頂けますと幸いです。また、本年10月号には、本年12月に予定されている20周年記念式典についてのご案内も掲載する予定です。なお、会報紙『浩洋』につきましては、時流に乗り遅れることなくデジタル化を図る準備を進めておりますので、そちらもご期待ください。

 東京理科大学は、世界的な評価機関から卓越した評価を受け、卒業生が就職した先である企業からも、優秀な人材を輩出する大学として高い評価を得ております。その一方で、東京理科大学は今後も継続してブランド力を益々高めていかなくてはなりませんが、我々父母には、大学について自らが感じた良い評価を、お住まいの地域などで広めて頂く事で、大学のブランド力を強力に牽引する力があります。全会員の約1万6千世帯が力を合わせ、更には『我が子の母校は、我が母校』という意識を持って学生と大学を後押しするならば、それは絶大な力になるであろう事と強く信じております。強い大学を支える、強い父母会である『こうよう会』となっていけますよう、今後とも是非、皆様のお力をお貸しください。

 一年間どうぞ宜しくお願い致します。