【支部活動報告】北海道支部「YOSAKOIソーラン祭り」応援
◆平成26年度 支部活動報告
【ご報告】6/7(土)北海道支部「YOSAKOIソーラン祭り」応援を開催しました。
○開催日 平成26年6月7日(土)
○開催場所 大通南北パレード会場(札幌市)
○参加人数
正会員・賛助会員 9名(8世帯)
理窓会(同窓会) 3名
○内 容
毎年、札幌では初夏の風物詩として大通公園を中心として6月初旬から5日間に渡りYOSAKOIソーラン祭りが開催されます。
今年は6月4日(水)〜8日(日)までの5日間に渡って開催されました。
東京理科大学Yosakoiソーラン部が6月7日(土)に演舞を行いました。
○報 告
野田のキャンパスに夏が来れば、「お祭り娘」に「お祭り男」が踊り出す。そんな彼らが、持ち前の元気と若さを振り撒いて踊りまくるのは、初夏の訪れを告げる北の都(札幌)で繰り広げられるYOSAKOIソーラン祭り。
270チームと200万人の観衆が織りなす高揚感。その4日目、東京理科大学Yosakoiソーラン部が、学生達の自由な発想の下、オリジナリティあふれる今年の演目「我楽多」を掲げて、熱気に包まれたメイン会場、大通公園の「お祭りパレード」に参戦。東京理科大学こうよう会と理窓会のそれぞれの北海道支部の面々、長万部キャンパスの学生達、そして全国各地から我が子を応援しようと駆けつけたご家族が、「えんじ色」の東京理科大学の「旗」・「幟」の下、一体、一丸となって応援の為に練り歩きました。
「東京理科大学ここにあり!」。まさに、東京理科大学の学生でも青春を謳歌しながら心動かす演舞が出来る事を証明してくれた、そんな一日でした。